公立小中校向け
金融教育
プログラム
ご導入事例


導入されたお客様:基礎自治体(地方自治法における中都市(人口10万人以上)のお客様)

実施時期:令和4年度

対象校:お客様が選定されたモデル校での実施

対象学年:小学校6年生(全クラス)、中学校1年生(全クラス)

所要時間:小学校2時間(45分×2コマ)・中学校2時間(50分×2コマ)

教科位置づけ:小学校は”総合”、中学校は”技術家庭”

内容:事業者が提供するオリジナル教材を活用する、グループワーク形式の参加型ワークショップ

手法:対面形式


参加型・ゲーム性を意識した
プログラムを構成

<ワークショップの様子>

ゲーム性のタスクでは多くの生徒の関心をひくことができます

参加型の金融系ワークショップですが、難解な取り組みは極力排除し、

個々の学力(例えば計算力や思考力)に依存しない、全方位型のプログラムを提供


小学校・中学校それぞれ2時間の
セッションながら

生徒の集中力は途切れることなく、高い関心をうかがわせると共に、

お客様からも極めて高い評価を
受けております

関連プレスリリース

詳細に関しましては、是非こちらからお問い合わせください。

TOPページへ